野菜嫌いな子を野菜ファンへ変える挑戦

平成20年に「新たに開発する『子供向け野菜』を活用した幼稚園・保育園向け給食の事業化」が、農政局及び経済産業局より「農商工等連携事業計画」に認定されました。
◆ 概要
子供たちの野菜嫌いをなくすため、興味がわき、食べたいと思う“素敵な野菜”、「子供向け野菜」を新たに開発することによって、幼稚園・保育園給食への高付加価値化を計画。
本事業は、ミールケアの受託給食サービスノウハウ、特殊肥料を使った農業者の「かてりや信州」と、有機栽培実績のある連携参加者「くりのみ福祉会」との経営資源を合わせ、「子供向け野菜」の安定した生産により、ミールケアが受託運営する幼稚園・保育園給食食材として供給し、消費拡大を目指すものであります。
ミールケアは「世界中の子供たちが喜んでくれる食事をつくりたい」という大きな夢があります。この「子供向け野菜」の生産供給が健全なる食生活の要となり、日本中の子供たちばかりでなく、世界中の子供たちをも幸せに導ける事業とし社会に貢献して参ります。
楽しい食事は、子供の心と身体を健康に育みます。好き嫌いをなくし、元気で健康な身体を作るためにも、沢山の野菜も好きになって貰う重要さを考えています。
当社では幼稚園や保育園への給食サービスを請け負う中で、野菜嫌いなお子様にも楽しい食事を過ごすためにはどうしたら良いかを常に考えています。子どもが野菜が苦手なのは「苦いから」「食べづらいから」という理由が多く挙げられました。
では食べやすいようにお子様の口に合わせた味・サイズの野菜を作ってみたらどうだろか? そこからミールケアでは品種改良した野菜の研究にも取り組みを開始しました。
農業生産法人と業務提携し、特殊肥料や土壌改良のノウハウを学び、改良品目の試験栽培を行っています。苦い野菜を食べやすいように甘く改良して給食に出したところ、野菜嫌いの園児や保護者らから好評の声を頂くことができました。
平成20年7月31日付けで、当計画は中小企業者と農林業者との連携による事業活動の促進に関する法律第4条第1項の規定に基づき、農政局及び経済産業局より認定を受けました。

















